DX JOURNAL

ドローン測量による土量算出、従来手法との精度比較

2026.08.25

これまで人力測量で数日を要していた造成現場の土量算出を、産業用ドローンによる写真測量とレーザースキャンで実施しました。取得した3Dポイントクラウドデータから算出した土量は、従来の丁張り測量による概算値と比較して誤差1%以内という結果が得られています。現場立入りが困難な急傾斜地・危険区域でも安全に、かつ短時間でデータを取得できる点が、工程全体の前倒しにつながっています。

写真で見る、造成現場の測量

舗装前の造成地に立ち並ぶ縁石と住宅街
造成が進む宅地区画
市街地の造成現場に積まれた砕石と重機
市街地の造成現場に積まれた砕石

この記事のポイント

  • 産業用ドローンによる写真測量とレーザースキャンで、造成現場の土量算出を数日から大幅に短縮しました。
  • 3Dポイントクラウドデータから算出した土量は、従来の丁張り測量による概算値と比較して誤差1%以内です。
  • 現場立入りが困難な急傾斜地・危険区域でも、安全かつ短時間でデータを取得でき、工程全体の前倒しにつながっています。

ICT施工の取り組みは、サービスページや施工事例でも詳しくご紹介しています。

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この記事を書いた人

2010年設立。土木・建築工事にドローン測量・BIM/CIM設計・スマート施工管理を組み合わせ、従業員120名の全現場でタブレット施工管理を標準化しています。DXで建設を革新する現場の取り組みを発信しています。(デモサイト)

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